日本人が思っている以上に……

日本人が思っている以上に……

「ランドクルーザー」は、日本人が思っている以上に海外で人気だ。その理由は卓越した悪路走破性と耐久性。日本人が思っている以上に海外では、SUVの本質が重視され、ランクルはその期待に応えているというわけだ。

9月18日に登場した新型ランクルもその期待に十二分に応えている。新型のテーマは「The King of 4WD」。主なポイントとしては、プラットフォームやサスペンションの一新があげられる。ランクル伝統のフルフレーム構造ながら、軽量かつ高強度の鋼板を採用することで、類稀なボディ強度、耐久性を実現。オンロードでの乗り心地、静粛性のアップにも貢献している。

サスペンションはフロントを従来のトーションバーからダブルウイッシュボーンに変更。高級車に広く使われるダブルウィッシュボーンでありながら、悪路走行に適したチューニングを実施。オンロードとオフロードの両立を実現している。



オフロードの走破性はもちろんのこと、オンロードでの走行性能、快適性も重視。前後左右独立フルオートエアコンなどクロカンらしからぬ豪華装備も


とくに注目したいのは、世界初の機能「クロールコントロール」。これは岩場、砂地、雪道など微妙な速度コントロールが必要なシーンで、エンジンとブレーキを自動制御して、ホイールスピンやロックを最小限に抑えるシステム。つまりスタック時にもドライバーはステアリング操作をするだけで、ランクルが自動的に脱出してくれるというわけだ。



盗難防止のためのセキュリティ機能が充実しているのは、盗難が頻発したランクルならでは


「The King of 4WD」を旗印に4WDとしての本質に磨きをかけた今回のモデルチェンジ。日本はもとより海外での人気にも拍車がかかるに違いない。そのためか「防犯機能」の充実ぶりにも目を見張る。イモビライザーはもちろんのこと、ドアや窓からの不正侵入、レッカーやジャッキアップでの持ち去りを検知するセンサーなど、最新のセキュリティ機能を搭載。これも「日本人が思っている以上に海外で人気」のランクルならではの機能であろう。

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